入社して感じたこと
私は未経験で入社しました。入社前は、面接で仕事内容を教えていただいた程度で、補償コンサルタントという仕事について詳しく知っていたわけではありませんでした。
入社後は、補償業務管理士や不動産鑑定士、建築士などの資格を持つ先輩方から、現地調査や図面作成、補償額の算定などについて丁寧に教えていただいています。特に積算では、単に数字を入力するのではなく、「なぜその数字になるのか」という計算過程や考え方まで一つひとつ説明していただけるため、未経験でも着実に知識や技術を身に付けることができています。
成長を実感した瞬間
入社当初は、専門用語や資料の種類も分からず、目の前の業務を理解することで精一杯でした。しかし、現地調査、図面作成、工法検討、積算と、それぞれの業務がどのようにつながり、一つの成果品として完成していくのかを理解できるようになり、自分自身の成長を実感しています。
特に、普段の生活では目にすることのない用対連単価表や歩掛などの分厚い資料を自ら読み込み、業務で活用できるようになったときには、大きな成長を感じました。
この仕事のやりがい
補償コンサルタントは、道路や鉄道などの公共事業に伴い、立ち退きを余儀なくされた方々が、従前と同等の生活を再建できるよう、適正な補償額を算定する仕事です。そのため、一つの案件には法律、建築、土木、不動産など、さまざまな分野の知識が求められます。
また、補償業務は一人で完結する仕事ではなく、それぞれの専門知識を持つ社員が協力しながら、一つの成果品を完成させていく仕事でもあります。
第一線で活躍されている補償業務管理士や不動産鑑定士、建築士の先輩方の仕事を身近で学び、時には直接指導を受けられる環境は、自分自身を成長させるうえで非常に恵まれた環境であると感じています。そして、知識と実力を身に付け、その成果が補償本来の目的である「生活再建の支援」や「社会資本整備への貢献」につながることに、大きなやりがいを感じながら仕事に取り組んでいます。